top of page
アンカー 1

深見歴史の森どんな森

さあ ご案内いたしましょう!

地図上のポイントをクリックしてください、写真と案内が出ます。

アンカー 2
アンカー 3

〇深見歴史の森はどこにあるの

航空写真です。クリックで拡大

深見歴史の森は
神奈川県大和市下鶴間と深見にまたがる10haの畑を含む林です。
東に境川が流れ南に東名高速道路、北から西にかけ国道246号線が通っています。
東名高速道路の横浜町田インターからも近くそばに目黒の交差点があります。
森は全体を見渡すには、唯一境川側から東の森が見えます、他は工場、民家に囲まれ見ることが出来ません、その為訪れる人が少ない静かな森です。
 
 
深見歴史の森は東の森と西の森に四辻で別れています。
大半が緑地保全区域で一部市有地があります、
そして周辺住民の災害時避難地域となっています。

東の森には城祉があります、森の東側は城の防御の為、境川側に崖が作られまた北側の天竺坂は空堀の跡となります。
城祉の森は唯一市有地ですが外は民有地となります。
西の森はすべて民有地です。
東西とも地権者が多く土地ごとに利用の仕方が違いモザイク状に林の植生が多様です。
手入れされたクヌギ、コナラの薪炭林やスギやヒノキの林が有れば逆に手付かずのアズマネザサが生い茂る薪炭林や放置された下草も生えないヒノキの林などさまざまです。
 
市街地の林の特徴でのゴミの不法投棄は一時より大分減りましたが今でも続いています。
 
大和では珍しくなった里山的風景が残っている場所です、野良、村、野辺、里山、心のふるさとでなつかしさを感じるところです、次の世代にも残したい場所です。
 
 
 

〇その森はどんな森

アンカー 4
アンカー 5

イメージイラスト

bottom of page